取材ライターになる方法を徹底解説!必要なスキルや道具とは?

対象に直接インタビューをしたり、イベントなどに参加して実体験を元にした記事を執筆する「取材ライター」。

自分の目で見たこと、耳で聞いたことを元に有益な情報を書いていく仕事のため人気の職業でもあります。

 

では、取材ライターになるためには一体どうすればいいのでしょうか?今回は、その方法や必要なスキル・道具などについて詳しく解説していきたいと思います!

 

取材ライターの仕事内容

 

取材ライターの主な仕事は、対象に直接インタビューをし、記事を執筆することです。

 

取材ライターの基本的な仕事の流れは

  1. 企画書作成・編集者とのヒアリング
  2. 対象への取材申込・スケジュール調整
  3. リサーチ、事前準備
  4. 取材開始
  5. 執筆
  6. 取材先へ内容確認し、OKなら投稿

となります。

 

取材と執筆だけでなく、対象へスムーズにインタビューをするためにしっかりと事前準備をしたりリサーチをする・取材を申し込んだりスケジュールを調整するコミュニケーション能力が必要です。

 

また、取材パターンが複数あるのも特徴的です。

一般的なのは、インタビュー×執筆(編集者から企画書を渡されて、そのとおりに取材・執筆すること)ですが案件によっては「自分で企画し、取材申込から執筆・納品までするパターン」や「店舗やイベントに自分で出向き、体験記事を執筆するパターン」、「電話でインタビューをするパターン」があります。

 

案件によってやり方は微妙に異なってくるので、あらかじめ確認しておきましょう。

 

取材ライターになる方法

では、未経験の状態でライターになるには一体どうすればいいのでしょうか?

 

出版会社に就職する

一般的には、Web会社や出版会社に勤務しながら取材ライターになるパターンが多いです。

もちろん、取材だけではなく編集業務・企画立案なども業務に含まれます。

取材ライターとしてのスキルだけでなく、編集・企画立案のスキルも手に入るので手っ取り早く取材ライターになりたい!という人はWeb会社や出版会社に勤務してみるといいでしょう。

 

アルバイトorフリーランスとしてスキルをつける

求人サイトを覗いてみると、社員(派遣社員・契約社員も含む)やアルバイト・パートで募集していることが多いです。「いきなり就職はちょっと…」という場合は、アルバイトかパートで入ってみるといいでしょう。

 

事情があって会社に勤務をするのは難しい、未経験だけど取材自体にはすごく興味があるという場合はクラウドソーシングサービスを利用したり自主的に取材をして記事を執筆してみるといいでしょう。

未経験でもOKな案件が稀に募集されているので、細かくチェックしてみてください。

 

また、取材の流れをざっくりと知りたいならテープ起こしから入ってみるのもいいかもしれません。

テープ起こしの案件も、クラウドソーシングサービスや求人サイトなどで定期的に募集されていますので、「取材にちょっとだけ興味ある」という場合はそちらをチェックしてみてくださいね。

 

取材ライターに必要なスキル

 

取材ライターに必要なスキルは、執筆だけではありません。さきほどご紹介した「事前準備」と「コミュニケーション能力」です。

ではなぜそのスキルが必要なのかについて、詳しく解説していきます!

 

事前準備

取材をする上で欠かせないのが、綿密な事前準備です。特に企画から取材、執筆まで任されている場合はなおさら。

「どんな人を取材したいのか」

「その取材した記事が、ユーザーに対してどんな利益をもたらすのか」

「そもそも、取材先はどういったことをしているのか」

などなど。

 

スムーズにインタビューをするには、しっかりとしたリサーチ、企画・構成、取材の申込・スケジュール調整など自分でやらないといけないため、「どれだけ綿密に事前準備が出来るか」が必須スキルとなってきます。

 

コミュニケーション能力

取材を円滑に進ませる上で大事になってくるのが、コミュニケーション能力です。

取材先への申込や取材でのブリーフィング(相手の緊張を解くように、親しみを込めて話をすること)など、相手から聞きたいことが聞けるようなコミュニケーション能力は大事になってきます。

 

ありきたりなインタビューだと、なかなか相手から有益な情報を聞き出すことは出来ません。

ある程度親密になっておけば、取材中に思わぬ情報をポロッと話してくれることもあるので、コミュニケーション能力はかなり重要と言えるでしょう。

 

取材ライターに必要な道具3選

 

次に、取材ライターに必要な道具を3種類ご紹介していきます。これから取材ライターになりたいと考えている人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

レコーダー:YEMENREN 8GB ボイスレコーダー ICレコーダー

まず持っていきたいのが、レコーダー。相手と自分の会話を録音するために、必ず持っていきましょう。

(取材先にあらかじめレコーダーを持っていっていいかを必ず確認しておいてください。)

 

数あるボイスレコーダーの中でもおすすめなのが、YEMENRENのICレコーダーです。操作自体も簡単で、容量も多く、高音質で録音できるため取材におすすめのレコーダーと言えます。

 

録音ファイルも分割出来るので、持っておいて損はありません。

 

 

ペン:三菱鉛筆 多機能ペン ジェットストリーム 4&1 0.5

メモ帳に質問をメモしたり、対象からの回答を書く上で欠かせないペン。黒・青・赤・緑の4色のボールペンとシャープペンシルがセットになっているのが特徴的です。速乾性なため、滲む心配もありません。

 

さらさらとかけるペンなので、取材中にストレスなく使うことが出来ますよ。

 

 

バインダー:コクヨ クリップボード クリップホルダ- A4 黒 ヨハ-50ND

メモや取材先の情報、渡された資料を整理する上で必要なのがバインダー。結構見落とされがちですが、取材を円滑に進める上で必要な道具でもあります。

数あるバインダーの中でもおすすめなのが、コクヨのクリップボードです。

 

表表紙裏にはペンやメモを収納出来る透明ポケット・ペンホルダー、バインダーとしてもクリップボードとしても使える多機能さから圧倒的な人気を誇っています。

 

取材をするなら、上記3つの道具を持っていくと間違い無いでしょう!

 

まとめ

 

今回は、取材ライターになる方法や必要なスキル、道具について解説していきました。

取材ライターになるなら、Web制作会社や出版社などに勤務をして経験を積むか、クラウドソーシングなどを利用し独自で取材経験を積む方法があります。

 

必要なスキルは「事前準備」と「コミュニケーション能力」、道具はレコーダー・ペン・バインダー(必要に応じて変えるのもあり)です。

これから取材ライターになりたいと考えている人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。