【起業2ヶ月目突入!】今思う”やっときゃよかった”と最高に後悔していることまとめ

この記事では、これから「起業をしてやろう」と企んでいる人に向けて、これだけは必ずやっといた方がいいぞ!という事をまとめて紹介します。

 

この記事を書いている当のわたしは、起業2ヶ月の経営者。

これまでの人生でベンチャー企業の立ち上げを経験し、起業までも半年間きちんと準備をしていました。それなのに今「やっときゃよかった!」と後悔していることばかり。

どうか皆さんが後悔しませんように、先駆者の言葉を聞いてください。

 

今さら”やっときゃよかった!”と後悔していることまとめ

 

「なんとかなるだろ。」と決断しては、その度になんとかなってきたこれまでの人生。起業に関しても自分にできることは全部したし「なんとかなるだろう」と思っていたのに、なんともなりませんでした。

それは私が「ビジネスに関して全くの素人だから」。フリーランスとして仕事をとったことはあったけど、一からビジネスを作り出すことはしたことがなかったのです。

 

資本金全然足りない!

まず一番がこれ、資本金がホント全然足りないんです。会社を設立するまでは「自己資金でなんとかなるだろ〜」とか考えてましたがそれが甘かった。

役員報酬に交通費に通信費、それに税理士さんにも大きい金額を払わないといけなくて、あれよあれよと資本金が消えていくんです。

 

「資本金なんて一瞬でなくなるよ〜」と先輩起業家さんたちにさんざん言われ、一瞬でなくなるなら100万でも500万でも一緒やん!と考えた過去の自分を叱りたい、バカヤロウ!

うちで用意した資本金は200万、正直結構がんばったんだけど全然足らなかった。

 

なんにしたって資本金は一瞬で無くなります。だけど、50万でも100万でも多く資本金を準備していると、起業初期の不安が何倍も減ります。まずは一生懸命働いていっぱいいっぱい貯金するのをオススメするよ。

 

銀行さんと仲良くなってない

元々「自己資金でなんとかなるだろ〜」とか言ってたので、全然銀行さんと仲良くなることなんて考えていませんでした。

銀行さんと仲良くなるとは、具体的には担当の人についてもらうということ。運転資金の融資などを受けたい時に相談できる窓口があることは、企業にとっては最高な状況なのです。

 

起業してから経営者の人と話す機会が増えたけど、みんな結構融資受けて創業当初を乗り越えてるんだって。そんな現実知らなかったな。

日本人は借金っていう風にすぐ考えてしまうけど、事業を軌道に乗せるための運転資金を借りるって本当に大切なことだな。と最近痛感。銀行さんとのお付き合いは計画的に行いましょう。

 

もっと経営学んどけばよかった

大学で宇宙ロケットの勉強をしていた私。自分は頭がいい方とか数字に強いとか調子に乗ってたのに、その自信がこの2ヶ月で一気に打ち砕かれました。

グーグルスプレッドシートに並ぶ大量の数字を見ながら、筋の通った事業計画を立てて人様に見せないといけない現実。「こんなんできないーーー」と深夜2時にブツブツと電卓を叩く日々。

 

大学の経済学部はチャラい人しかいない=経営学はすぐ習得できる

↑という謎の方程式を立てるのは絶対にやめましょう※

 

とはいえ世の中の経営者さんが、全員元々経営のプロかというとそんなことはないですよね。なので、経営学を学んだことがない人も早めの努力で対策を練りましょう!

深夜に電卓を叩かなくでも良いように、法人経営に関して調べて分かることは事前に全て調べて、できれば習得しておくことを全力でオススメします。

 

税金複雑すぎる

起業する前フリーランスとして生計を立てていた私は、法人の税金に関しても「フリーランスのちょっと難しい版」とか軽く捉えて痛い目をみました。

すぐに”なんとかなるだろう”と考える癖もそろそろ卒業ですね。

 

フリーランスの確定申告は自分一人のことを考えればいいですよね。しかし法人の税金は、法人と社員にかかる双方の税金を考えて節税対策を練らないといけません。さらに法人にかかる税金は1つではなく、国に払うもの、都道府県に払うもの…といくつもあってややこしい。

手続きは税理士さんにお願いすれば良いですが、法人に関わる税金関係の全体像は起業前にきちんと調べておきましょう。

 

そんなこと準備しとけよ!と思ったあなた

 

「そんなこと準備しとけよ!」と思ったそこのあなた。確かに私も今書いていて、なんでもっとちゃんとできなかったんだと思います

しかしその答えは「起業前には”やりたいこと・やるべきこと”が他にも沢山あるから。」の一言に尽きます。

 

事業の方向性、仲間集めや自分自身のスキルアップなど、自分の中で大切だ。と思うことからまずは進めて行くため「なんとかなるだろう」と心の奥で思っている事はどうしても後回しになってしまうのです。

 

しかし今、私は実際に起業してからこれらの壁にぶち当たっていることを皆さんにお伝えしました。この記事を読んでくれた人は、将来起業する時「あの経営者がなんか言ってたなー」と思い出し、反面教師で起業準備を進めてください!

 

色々後悔してるけど”起業したこと”はこれっぽっちも後悔してない

で、結局伝えたいのは「色々後悔してるけど”起業したこと”自体はこれっぽっちも後悔してない。」ということです。会社を作ることって、本気で大変で本気で楽しい、他では味わえない経験なのです。

この記事を通して、起業って大変だな〜でもなんやかんや楽しそう!と思ってもらえれば嬉しいです。あざした!