未経験から旅人ライターになるための超具体的な5つの方法



こんにちは!ライターのこっちゃんです。今回は最近日本でも注目されてきた「旅人ライター」という謎職業をピックアップしたいと思います。

「聞いたことはあるけど、どんな仕事なのかわからない…」そんな方も多いのではないでしょうか?



実はまだまだ知られていませんが、旅人ライターって時代を先取りするとても素敵な働き方。そんな旅人ライターに未経験からなるための5つの方法を、超具体的に紹介していきたいと思います!

 

 

旅人ライターって何?

 

そもそも、旅人ライターとは何なのか?というところからお話ししていこうと思います。

旅人ライターは、その名の通り旅をしながらライティングを行うお仕事。大好きな旅行での体験や思いを生かして文章を書き、クライアントに納品するのが具体的な内容になります。



自宅やカフェ、オフィスなど、ほとんどが屋内で完結する仕事であるwebライターに対し、旅人ライターは実にさまざまな場所を訪れて旅をしながら文章をつくります。nななんて素敵なんだ…

その行先は海外だったり国内だったり、案件によってさまざま。旅をすることが好きで、文章を書くことが好き、そして自分の旅でした経験や感想ををたくさんの人に知ってほしい方にはぴったりのお仕事だといえるでしょう。


働き方は大きく分けて2つ。

  • 自分で行きたいところに行って、体験したことや感想をメモや写真で記録しておき、あとから文章にして旅行メディアに寄稿する
  • 自分で立ち上げたメディアに掲載する働き方。そして、クライアントの要望に合わせて旅行先を決め、取材して文章にする

 

基本的には後者のクライアントの要望に合わせて旅行先を決める働き方が多いです!


 

旅人ライターに必要なスキル

 

旅人ライターになるにはいくつかのスキルが必要となります。ただ旅が好きなだけではなかなか続けていけないというのが現実です。

では、実際にどのようなスキルが必要になるのか、具体的に見ていきましょう。


ライティング力

旅人ライターは文章を書く仕事なので、ある程度のライティング力が必要になります。

もちろん、極端に文章をつくるのが上手い必要はありませんが、基本的な文章の組み立てや正しい日本語の使い方はしっかりとわかっておかなくてはなりません。

加えて、旅の魅力を最大限に伝えられるリアルで引き込まれるような文章を書けたなら、きっと多くのクライアントから頼られる一人前の旅人ライターになることができるでしょう。

企画力

ライターとして働くからにはライティング力と同じくらい大切になるスキルが企画力です。なぜなら、webライターにとって一番大切なのは、読者に興味を持ってもらうことだから。

まず興味を持ってもらえるような企画をする力がなければどれだけ素敵な文章を書いても見てもらえません。

旅人ライターとして働くのなら、やっぱり自分の旅で得たことをたくさんの人に見てほしいですよね!

そのためにはまず、興味を持ってもらえるような企画を考える力を身に付けることが大切です。

カメラスキル

旅人ライターに必須となるスキルが、カメラスキルです。旅の魅力が伝わるような写真を撮れる力というのは、とっても大切なものになります。

文章だけで旅の魅力を伝えるのは難しいもの。素敵な文章に加え、素敵な写真を撮ることでさらにあなたの書く旅についての文章が更に素敵なものになります。

記事を読んでいるだけでその場の情景がイメージできるような素敵な写真を撮る力を身に付けると良いでしょう。


 

旅人ライターの給料

旅をしながら生活をする。旅人ライターは、考えるだけで夢が広がるお仕事ですよね。しかし、生きていくためには夢だけではなくどうしてもお金が必要になります。

旅人ライターの記事単価は、

  • 取材なし:1本3,000円-10,000円程
  • 取材あり:1本1,0000円-20,000円程


上記が給与の相場です。これより安ければ生活を続けていくことは難しいと考え、仕事としてではなくお小遣い稼ぎとして案件をこなすのが良いでしょう。

反対に、クライアントがこの相場より高い金額を提示してくれた場合は、ライターを大切にする良いクライアントに出会えたんだ!!と自信を持って案件に取り組みましょう!おめでとう!




給与のシュミレーション



では、実際に旅人ライターとして働いたときにどれだけの給料を得られるのか、シミュレーションしてみましょう。

まずは、取材なしの案件の場合。

取材なしの案件は、旅をしながら空き時間でライティングを行い月10~15本くらいが妥当。1本5,000円とすると

  • 5,000円×10本=50,000円
  • 5,000円×15本=75,000円

一般に取材なしの案件では月々10万円稼ぐのは難しいと考えます。

次に、取材ありの案件で計算してみましょう。

取材ありの案件は記事単価が20,000円とし、こちらはもちろん取材なし案件より1 本を仕上げるのに時間がかかるため月5本として考えます。

  • 20,000円×5本=100,000円
  •  

取材ありの案件でも、月々100,000円程度稼げれば良い方でしょう。


シミュレーションの通り、旅人ライターだけで生活していくには厳しいのが現状です。なぜなら、旅をしながらライティングを続けるのは時間的に難しいため。


ただ、上手くやりくりできれば月収20万を稼ぐことは不可能ではありません。

高報酬の案件を受けたり、本数を重ねれば自然とライターとしての市場価値が上がり、継続依頼をもらえるようになれば単価も上がっていきます。

まずは「旅費を浮かす」くらいの感覚で回数をこなしてスキルを磨き、最終的に旅人ライターとして生活していく、でも遅くはないでしょう。


 

未経験から旅人ライターになるための超具体的な5つの方法

 

旅人ライターとして働くために必要なスキルや、どれだけの給料を得られるかを知ったら、次はいよいよ旅人ライターになるための超具体的な方法を知りましょう!



正しい方法さえ知っておけば、旅人ライターとしてデビューすることはそうそう難しいことではありません。

何事も、まずはやってみること。

旅人ライターになるための方法を知って、記念すべき旅人ライターデビューを飾りましょう!


1.旅人ライターを募集しているサービスを利用する



そもそも、旅人ライターを募集しているサービスがあるってこと、知ってました?!ライターの案件は基本的にweb上で案件を探したり応募したりを経て仕事を開始しますが、その中でも旅人ライターを主に募集しているサービスがあるんです!

それが、「sagojo」というサービスです。

sagojoは、企業と旅人ライターをマッチングするサービスで、旅人ライターの求人が多数掲載されています。

案件の報酬はピンキリですが、だいたいが3,000円以上の案件が多いです。また、sagojoでは現金での報酬だけではなく宿泊先ホテルのチケットや記念品など、現金以外のリターンの場合もあります。

取材の内容としては、観光スポットの記事や海外のコラム記事など、案件によって様々です。数は少ないですが、記事作成だけではなく写真撮影や動画撮影などの案件も掲載されています。


また、クラウドソーシングのライティング案件で稼ぐのも旅人ライターになるための方法の一つです。場所を選ばず仕事ができ、単価は高くありませんが、ライティング未経験でもコツコツ稼げる方法です。

オススメのクラウドソーシングサービスは、クラウドワークスやランサーズ。どちらも案件数が非常に多く、簡単にできるタスク案件や、初心者でもマニュアルやフィードバックでしっかりサポートしてくれるクライアントが多いです。


2.独学でライティングを学び旅系メディアに所属する



旅系メディアとして有名なのは、タビッポやTABIZIN。この記事を読んでいる方なら一度はみたことがあると思います。


独学でライティングを学び、ある程度のライティング力が身に付いたら、旅系メディアに応募してみましょう。旅系メディアに所属することができれば、旅人ライターデビューはすぐそこです!

旅系メディアに所属するために、まず実績を積むことを意識しましょう。たくさんの経験をして、実績を積み、自分の力をはっきりと示せるようになれば所属できるチャンスが広がります。

また、常にライターを募集しているわけではないので、小まめにお気に入りのメディアの新着をチェックすることも欠かさずに。


3.自分でメディアを立ち上げる



自分でメディアを立ち上げ、旅で得た経験や感想、取材内容を自分なりに文章にして掲載するのも立派な旅人ライターです。



クライアントからの報酬のように記事を書いたらすぐにお金が入るというわけではないですが、収益が直に入ってくるためニーズにハマればほとんど働かずに旅を続けることも可能です。

広告収入を得るなら、Googleアドセンスがマスト。そしてアフィリエイトも忘れずに勉強してくださいね。


4.ライティングセミナー・イベントに参加してコミュニティを広げる



ライティングセミナーやイベントでは、たくさんのライターと出会うことができます。横のつながりが広がるので、思わぬところから案件がもらえることも!

セミナーやイベントは、全国いろいろなところで行われています。

とっても参考になるセミナーを受けてライターとしてスキルアップできるうえ、たくさんのつながりができてモチベーションアップにもつながるはず。

そして思わぬ案件をいただけたりなんかしたら、旅人ライターとしてとっても大切で貴重な経験になること間違いなしです!


5.SNSで案件を募集する



普段からSNSを活用している方はSNSで案件を募集してみるのもひとつの有効な方法です。

実際に、ブログ運営やメディア運営など個人でSNSを利用して案件を募集している人はたくさんいます。



一番メジャーなTwitterを例として具体的な募集方法を上げてみると、「〇〇が得意ジャンルで、過去に〇〇のような記事を書いた経験があります。お仕事のご依頼お待ちしております」なんていう案件を募集する文章をツイートするだけ。

これに、参考となるポートフォリオのURLを載せるとさらに効果的です。

また、ハッシュタグ機能もとても有効になります。例で言うと、「#ライター募集」「#フリーライター」なんてハッシュタグは検索されやすいようです。

ちなみにクライアントがSNSを使ってライターを募集していることもかなり多くありますので、こまめにチェックしてみると良いでしょう。


まとめ



旅人ライターになるための超具体的な方法をまとめてみましたが、参考になりましたでしょうか?

誰しもが、好きなことを仕事にしたいと夢見たことが一度はあるはず。それを実現するには、もちろんスキルや運も必要になってきますが、一番大切なのは「やってみる」という実行力なんです。

こうして旅人ライターになるための方法を知ったなら、あとはあなたが一歩踏み出すだけ。それだけであなたは旅人ライターとしてデビューすることができるんです!

旅人ライターとして生活していくのは決して簡単な道ではありません。でも、夢を見てそれを追うのはとても素晴らしいことです!

まずは実行してみること。行動してみれば、結果はのちのちついてきます!あきらめずにコツコツ頑張って、あなたが素晴らしい旅人ライターになれることを祈っています。




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